森川海人っ感謝状受賞者コメント

こだまの富士倶楽部(コダマノサトクラブ)

 

今回感謝状の被贈呈者に選んでいただきありがとうございます。「官」と「民」が同じ方向を向いている事が再認識でき感動を感じます。
17年間「有明(たから)の海も天山の一雫(いってき)から」のテーマのもと、海苔生産者と佐賀大学生、そして私たちが母なる海、有明海を思い続けてきた植樹祭活動を評価いただき嬉しく思います。また、私たちが掲げる趣旨、活動の目的がぶれる事なく続き、メンバーにも感謝しています。身の丈にあった小さな啓蒙活動が身を結びありがたく感じています。
米や酒、佐賀牛や海苔や焼物など世界に発信できる佐賀の逸品と同じく、人口林比率「日本一」という佐賀の個性も知って欲しいし、もっと山を知って欲しい、見ていただきたいと思います。荒廃した森林は災害を引き起こす可能性を含んでいます。
間引きされたヒノキで作った「ヒノキ風呂のもと」を県民の皆さんにももっと体感いただければ幸いに思います。
森川海人っフェス!はこれからも自然に対するいろんな思いを持つ人々、団体が集い、連携するきっかけやみんながつながるイベントになれば嬉しい限りです。

 

 

佐賀市婦人林業研究会(サガシフジンリンギョウケンキュウカイ)

 

これまで続けてきた女性ならではの視点や活動から生まれた森と海の「佃煮のり」や山の恵みを再発掘した「ウバユリ」の事業などに注目、評価いただきありがとうございます。
継続することは大切であり、大変なことですが、これからも海の仲間、山の仲間のつながりを拡げていきたいと思います。
また、山には忘れられかけている資源や培ってきた技術がたくさんあります。いろんな方に山に足を運んでいただき、その豊かさを感じていただければと思います。
森川海人っフェス!では山の仲間、平野の仲間、海の仲間と参加でき楽しく過ごせました。
最後に今回感謝状を贈呈していただきありがとうございました。

 

 

笹山茂成(ササヤマシゲナリ)さん

 

今回感謝状を贈呈いただきありがとうございます。卒直に嬉しく思います。
保育園児、幼稚園児、小学生に海や魚のこと、砂浜や海中にあるゴミが海の生物や漁業に深刻な影響を与えている事を知っていただきたく22年間放流活動を続けてきた事が評価されたものと感慨深く思います。
日頃の活動では、対象となる団体さんとのスケジュールの調整や、天候による子どもたちの体調不良や、放流する魚たちが死んでしまわないようにその場その場で対策を講じることが大変ですし、子どもたちにわかりやすい言葉を選んで話すことにも気を遣っています。これからも放流活動を通して魚や海を身近に感じていただけるよう続けて行きたいと思います。
いろんなイベントや取り組みを通して、若い方々が安心して漁業を継げる施策を続けていただければと思います。
今後ともよろしくお願いします。

 

 

杉町省次郎(スギマチショウジロウ)さん

 

今回、これまで続けてきた、森の海づくり、海の森づくり、藻場づくりなど漁業者の地道な取り組みが評価されありがたく思います。
私たちの日々の活動や、事業の目的・必要性をみなさんにお伝えする事が難しく感じることもありますが、国民の豊かな海を未来へつなぐ事の大切さを都度都度思い起こし続けて行きたいと思います。
森川海人っフェス!などの事業が今後も続き、少しでもみなさんの理解が深まる事を願っています。

 

 

縫ノ池湧水会(ヌイノイケユウスイカイ)

 

平成13年、実に40年ぶりに縫ノ池に湧水が復活し、その感動を糧に翌年会を発足させ、地域の交流の場として活用したり、また多くの方が訪れてくれるようになった事が評価いただいた要因になったものと考えております。
年間を通して縫ノ池の清掃や水草の除去等の保全活動や子どもたちの水辺環境の学習会などのイベントや学習会、水質検査など、多岐にわたって活動しておりますが、高齢化や後継者不足、また少子化などの問題にも取り組む必要があります。
これからも縫ノ池の綺麗な水環境を守り未来につないでいくとともに、この池を基盤にいろんな人々が繋がっていく活動を継続して行きたいと思います。
森川海人っプロジェクトやイベントを通して豊かな佐賀県づくりにつながる事を願っています。