このイベントは、県民の皆様に森川海とのふれあいをとおして、森川海のつながりやその管理の重要性について理解を深めていただくとともに、森川海での活動につなげていただくことを目的としています。
令和3年度は、7月22日(木・祝)に干潟交流館なな海周辺において開催し、新型コロナウィルス感染症が心配される中にもかかわらず、たくさんの県民の皆様にご来場いただきました。

イベントエリア

ステージイベント

●主催者挨拶

●森川海人っ感謝状贈呈式

●森川海のお話

●さばいどる「かほなん」トークショー

●KISUリトルアンサンブル演奏

●森川海人っクイズ大会

ふれあいエリア(イベント広場)

森川海のワークショップ

●さがの木で車を作ろう

●森と海のアクセサリーづくり

●「河川やダムを知ろう」クイズ

●水じゅんかんフェア

●海の生き物タッチプール

●佐賀平野のクリークの生き物

●有明海、虹の松原の動画上映とまつぼっくりゲーム

●SDG’sまずはあなたの一歩から(龍谷中学校高等学校)

●ペットボトルろ過機をつくってみよう

●竹で水鉄砲を作ろう

●SDG’sクイズラリー

●さがの樹配布・緑化相談

●森川海人っPRブース

●カキッチンカーエリア

海での体験エリア (干潟交流館なな海)

●干潟体験活動

●万華鏡を作ろう

●干潟手形を作ろう

受賞者コメント

●山田辰二郎氏

山田辰二郎さん

これまで地道に続けてきた事を知ってもらったことはうれしく思います。
東与賀海岸に来られるお客さんに一人でも笑顔になっていただきたいという思いで毎日朝から日没まで一人で清掃活動を続けてきました。
最初のうちは周りの方や役場の方に理解を得られませんでした。
堤防に車を留めて道具や水を海岸まで運ぶ毎日が大変でしたがいつからか役場の方にもご理解をいただき、ボランティア清掃員の目印となるベストや帽子をもらい活動がしやすくなりました。今後できればたくさんの人の力をあわせて清掃活動や、花を植えるなどの 展開ができればお越しになる方にもっと喜んでいただけると思います。

●鹿島市役所ラムサール条約推進室

鹿島市役所ラムサール条約推進室

私たちが長年活動してきたことを、このように評価して頂けたと、とてもうれしく思いました。このような環境を守る活動というのは、継続していかないと意味がありません。また、どれだけ地域の人にご賛同いただき、ご協力いただけるかということも大切です。私たちは、ラムサール条約登録湿地「肥前鹿島干潟」の保全活動を通じて、鹿島市内全域で活動を広げてきました。その継続性、市民全体を巻き込んだ活動を評価して頂いたと思っています。
活動をするにあたり難儀したことが二つあって、市民の有明海への関心を取り戻すことと、活動への賛同者を得ることが難しいと感じています。しかし、私たちの熱意や事業が評価され、だんだんと協議会の活動も広く認知されるようになりました。また、今年4月には、「肥前鹿島干潟SDGs推進パートナー制度」を立ち上げ、50もの企業・団体にご登録いただいております。この方々と有明海の環境保全を通じてどう事業を展開していくのかが課題です。
これからも鹿島市ラムサール条約推進協議会は、有明海の環境保全を通じてSDGsの目標達成を目指していきます。皆様のご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
今回の森川海人っフェス!は、コロナ禍の中で、とても楽しいイベントであったと思います。特に、干潟に入るイベントは皆さん楽しんでおられました。あのような県民イベントは今までなかったので、これからも継続して頂けたらと思います。

●佐賀土地改良区

佐賀土地改良区

佐賀土地改良区の活動について、ご評価いただけたことに感謝申し上げるとともに、今後もなお一層責任をもって業務にあたらなければならないと気の引き締まる思いです。
私たち佐賀土地改良区は本来農業用施設を管理する団体ではありますが、古来より農業用水は利用される過程において防火用水や生活用水等としても利用され、地域には必要不可欠なものとされてきました。
このような歴史の中で、先人たちが築いてきた施設を守り受け継いできた団体であることを評価していただいたことと思います。
最近頻発している集中豪雨等により、各施設の管理には最新の注意が必要であり、難しい管理を迫られることが多くなってきています。
そのような中、ダムの事前放流等、地域の防災現在を意識しながら施設管理を行っていきます。
今後は、私たちが管理している施設の役割や公共性をもっと皆さんに知ってもらえるような機会を増やしていきたいと考えています。
先人たちの大変な努力によって作られてきた施設を今後も地域の共有財産として地域の皆さんと一緒に守り、次世代につなげていきたいと思います。
今回の森川海人っフェス!はコロナ禍にありながら県船対策を行い継続して開催されたことに感謝いたします。

●㈱ミゾタ

株式会社ミゾタ

この度「森川海人っ感謝状」をいただきましたこと、弊社の活動を評価していただき、非常に嬉しく思います。ありがとうございました。
弊社は佐賀市と平成20年11月に「企業の森林づくりに関する協定」を締結し、10年以上にわたり「ミゾタの森」活動を続けています。毎回多くの社員が参加し、下草刈りや植樹を行ってきましたがこういった継続的な活動が評価されたことと思います。
これらの活動は暑さや大雨といった天候に左右される活動ですので前日から当日にかけての天気は特に気にかけています。また、作業時における社員の体調・安全にも気を配っており、あらゆるケースを想定した緊急時の連絡網・マニュアル作成にも努めてきました。
この度の表彰を受け、今後も社員ひとりひとりが佐賀県の森川海のことを考え、行動に移すことができるよう、社内啓発にも努めます。その結果、佐賀県内がより豊かに、より暮らしやすく過ごせる地域となるよう貢献したいと思います。